うさぎや

■オリジナルインク■ BLUE SAKURA×Usagiya インディゴの街  水性染料インク うさぎや

定価
¥1,100 (税込)
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★岡山店リニューアル記念★ *NG ネコポス便対応不可商品* BLUE SAKURA × Usagiyaコラボレーション! 岡山県倉敷市の両社がコラボしてできた、デニムをイメージした色のインクです。 それぞれに個性があって、使うのが楽しみになるインクです。 ◆INDIGO◆ インディゴとは、青色の成分をもつ染料のこと。 ナチュラルで味のある藍色で、鮮やかに生地を染めて変身させます。 ジーンズに使用された染料がなぜインディゴだったのかには諸説ありますが、「蛇よけや虫除けの効果」というのが定説です。 「水に溶けにくい」、「染まりにくい」、「色落ちしやすい」という性質を持ち取扱いは非常に厄介です。 その反面、「色合いが変化する」という大きな特徴を与えています。 人々の暮らしに彩りを与えてくれるインディゴは、昔から親しまれている染料と言ってもいいでしょう。 空や海などをイメージさせるような自然な色合いが楽しめます。 ◆RIGID◆ ノンウォッシュや生デニムと呼ばれる、未洗いの状態で出荷されたジーンズのこと。 「固い、硬直した」と言う意味で、糊付きの生地が硬くパキパキとしています。 なので、最も濃い紺であり、何の加工も施されていないデニム本来、インディゴ本来の色です。 インクは色落ちはしませんが、「リジッドジーンズ」は「縮み」や「色落ち」が通常のデニムよりも激しく、ジーンズを育てる喜びを感じられます。 ◆RAW◆ ジーンズの世界で、「Rigid」と「Raw」はほぼ同義。 「Rigid」と同様に、生デニムと呼ばれています。 厳密にいうと「Rigid」は生地の段階で防縮加工が施されており、Rawは生機の状態を指します。 人によって、生地によって、どちらがより濃い紺かは意見が分かれるところですが、「インディゴの街」シリーズでは「Rigid」に次ぐ濃さと位置付けました。 ◆FADE◆ 「色あせた」という意味で「Faded」という言葉がありますが、「Fade」は、ジーンズの洗い加工でいえば、元の濃紺色に対して、水色かあるいはそれよりやや濃い目のところまで脱色した色を指して言います。 おそらく、皆様が一番目にするジーンズがこの色のジーンズではないでしょうか。 ◆VINTAGE◆ いわゆる「ヴィンテージジーンズ」とは、リーバイスに代表されるような過去に発売された名作ジーンズを指しますが、一般的には1960年代までに発売されたジーンズを総称してそう呼ばれます。 なので、色として「Vintage」を表現することは非常に難しいことですが、「インディゴの街」シリーズでは履きこまれたジーンズの色をイメージし表現しました。 ◆SAX◆ 「Sax」を日本語で表すなら、「くすんだ青」。 原色の青色にグレーを加えた色なので、原色よりも落ち着いた色で大人しい印象になります。 シックな淡い青を表し、普通の青よりも大人っぽく上品な色です。 「インディゴの街」シリーズでは、少しくすんでおり、最も淡い青を表現しました。 ■筆記具用水性染料インク ■内容量:15ml ※ご注意※ 下記のような問題が発生する場合があります。 問題を防ぐための薬剤は出来るだけ添加しておりますが、あらかじめご了承くださいませ。 ※インディゴ染料の沈殿、凝集(水に溶けない性質上、沈殿します。) ※不純物等と結合し染料の不溶化 ※紫外線による退職、色目の変化 ※腐敗、カビの発生(腐敗臭、粘度の変化) ◆インクをコンバーターや万年筆に補充する際、軽く振ってインディゴを攪拌させるとより均一な品質ご使用いただけます。 ※数に限りがございますので、お一人様1色1本までとさせて頂きます。ご了承くださいませ。 ★その他岡山店リニューアル記念商品はこちら!
■オリジナルインク■ BLUE SAKURA×Usagiya インディゴの街  水性染料インク うさぎや
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